ご挨拶

 三大協同組合は2019年9月11日に介護職専門の技能実習生管理団体として設立しました。
 幣組合は組合員の為に共同技能実習生受入事業を通じ、様々な分野の企業の情報交換、技術の交流を推進し、組合員の経済的な地位の向上を図り、更に日本とアジア諸国を結ぶ懸け橋を目指し、発展途上国の為に人材育成し、途上国の発展に貢献します。
 外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ、国際社会との調和ある発展を図っていく為、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。平成29年11月1日に施行された「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(平成28年法律第89号)」基づいて、新しい技能実習制度が実施されています。
 幣組合は技能実習法の理解を深め、その方針に沿って、技能実習生に対する定期訪問・指導及び監査などを強化いたします。そして、技能実習生の円滑な技能習得、特定技能外国人の技能向上及び日本で安全かつ快適な生活をサポートし、目標の実現に貢献します。
 人と企業、そして社会を調和させる懸け橋になるのは我々組合の使命です。


組合名 三大協同組合
代表理事 楊 勇
出資金 301万円
本部 〒405-0078 山梨県笛吹市一宮町田中1271−1−A102
TEL 050-8887-2161 FAX 050-8887-2161
E-mail sandai-saitou@outlook.jp
設立 2021年4月9日
事業内容 1.組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業及び
        外国人技能実習生共同受入に係る職業紹介事業
2.組合員の必要とする消耗品等の共同購買
3.組合の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合
       事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
4.組合員の福利厚生に関する事業
5.全各号の事業に附帯する事業
特定監理団体認定番号 許 1912000322
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